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2018-08-01

福祉指導課

 保健所の監査が終えたと思ったら、県の福祉指導課から生活保護法の指定医療機関の更新の知らせが届いた。提出期限が8月24日までとなっている。短くねぇ。普通ひと月はあるだろう。

それに更新制度が平成26年7月に施行され、まだ4年だろう。たしか6年で更新と思ったけど。案内文に、今回の申請対象医療機関は「平成30年8月31日までに指定の有効期間が満了となる医療機関」とある。

まあ、お上がそう言うんだから申請はするが、感染症予防指定の年月日は保健所に聞いて記載せよと書いてある。また健康保険法による指定の期間年月日は厚生局の指定通知書で確認を取れともかいてある。

厚生局の指定通知書って何を指すのか。「特掲診療料の施設基準等に係る届出書」の「調剤基本料1」、「かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料」を指しているのか。

よくよく探してみたら、調剤室に保険薬局指定通知書という葉書が貼ってあった。あっこれだ。発行も関東信越厚生局となっている。おお、年月が平成24年9月となっている。そうか、親父から変更した時に廃止と新規を出して平成24年なんだ。そこから起算して6年、うん、やはりお上の仕事に間違いはない。天網恢恢、疏而不失。

天の網は広大で網目は荒いが、決して漏らす事は無い。さすがだ。こんなことで感心してる。暑さで頭が変になったか。ともかく健康保険法による指定の期間年月日もわかったのだから、明日にでも保健所に感染症予防指定の年月日を聞いてみよう。お盆も近いし、早めにやっておかないと・・・。
2018-07-31

保健所監査

 来た。業務日誌、業務手順書、安全管理手順書、薬局製剤管理簿、毒劇物販売記録簿、指定医薬品、一類医薬品の販売記録等を見ていった。また麻薬金庫を開けてと言われたので、番号を合わせて開けようとしたが、細かい目盛りが合わないのか、いつもは一発で開くのに開かない。

保健所には待っててもらい、懐中電灯と虫眼鏡を用いて格闘すること20分、それでも開かない。しびれを効かした保健所では、後でゆっくり開けてください。もういいですと次の質問に入った。向精神薬、毒藥の施錠状況、問屋からの薬の受け渡し場所、OTCはどこから取っているのか、冷蔵庫はどこにあるのか等。

その他、問屋からの納品書や処方箋の点検など割と細かく見ていた。保健所のOさんは、よく知っているのだが、一緒に来た若手はすごく真面目に記録を付けて色々聞いてきた。掲示物も古いのを指摘されたが、Oさんに後で直しておいてねと優しく言われた。

また店内の生薬など見ていたが、俺が麻薬金庫が開かないと格闘している時に口の開いた生薬を落としてしまい、店内にばらまかれてしまった。口を閉じておかなかった俺も悪いのだが、後で俺が掃除しておくから大丈夫と言った。

薬局製剤については、荒川先生から、添付文書など細かいこと聞かれると教えてもらったので、古い記録簿や製造記録簿を引き出し並べておいた。実際にはエクセルのVBで薬局製剤記録簿と添付文書発行システムを使っているので、その旨を話した。せっかく苦労して製作したプログラムなのに、見ていけよな。古い帳簿だけ見て、あっそうですか。これで結構ですだって。

水虫の薬だけ、添付文書を印字して見せた。店内に貼ってある水虫のポスターを見て、これねと言っていた。そうですよ。

一通り終了し、更新許可証を渡してくれるのかと思ったら、違うんだ。出来上がって届いたら連絡するので取りに来てくださいと。話が違うんじゃん。ま、いいか。
2017-06-09

薬売買、身元確認を義務化

薬売買身元確認を義務化→jクリック拡大

 中間報告とは言え、薬売買で身元確認を義務化するのは乱暴な話ではないだろうか。どの段階で義務化するか、どの種類の薬をするのか。

今までに、毒劇物の使用目的、身元確認など一部義務づけられている。指定医薬品、一類医薬品等々は身元までは義務づけていられないが、説明、記帳はぎむづけられている。

それだけでも結構大変なのに、お客が求める医薬品全てに客の身元を確認するのかよ。記事でもあるように、ハーモニーなどの偽薬の件で防止策として打ち出されたのだろうが。

麻薬みたいに高価で危険な種類だけに限定してもらいたいものだ。また流通では問屋と薬局の間だけに限定してもらいたいものだ。

 また、原案によると店頭などで医薬品を開封した場合、開封者の名前を記載義務化するみたいだ。どこまでの開封を言っているのか、小分け販売における開封のことか、段ボール箱から小箱に開けた場合を言っているのか。

流通過程で義務づけられるが、名前は外箱にするのか帳面にするのか。客に小分けを求められる場合も流通過程に入るのか。

色々と疑問がいっぱい出てくる。日本薬剤師会で厚労省にもの申して欲しいものだ。骨抜きにしろとまでは言わないが「天網」にして欲しいものだ。本根はまた規則かよ、止めて欲しいな。
2016-11-29

保健所の監査

 昨日、月曜に保健所で監査に来た。薬局製剤で微少変更を提出した内容に誤りがあるので訂正印が欲しいと先週金曜に言われた。ちょうど薬の配達に行く前で、ついでに保健所に寄ると言ったのだが。

私が書類を持って行くと。ご足労かけては申し訳ないからと答えると、ついでに監査もやりたいからと言われた。ぎょぎょ、目的はそこか。

都合悪いのなら、週明けに行きますと言われてしまった。さあ大変だ。日曜は旅行が入っているし、時間がない。急ぎ土曜に見られるだろう書類とごじゃごじゃな調剤室の掃除をした。

月曜に、担当者でなく別の男の人が二人でやってきた。○○は別件で来られないので代わりに来ましたと。最初に、知事賞おめでとうございますと挨拶され、まいった。知事賞をもらったのに不備を指摘されると・・恥ずかしい。

でも、手順書は内容を見て、きちんと変更を変えているのですねと褒められた 。知事賞の威力かな。業務日誌はほとんど記入していなかったのだが、ちゃんと勉強会に行った記録がされていますねと最初の方だけ見て言ってくれた。

指摘されたのは、医薬品の販売方法を掲示しておかなければならないことと、要指示薬や一類医薬品のランクが変わったものの配置などだ。それと劇物の棚に表示が取れたままになっていること。

冷暗所の冷蔵庫に入っているものをチェックして行った。インシュリンの注射剤しか入っていない。他のものはと聞かれ、急配送で持ってきてもらうので原則冷暗所保存のものはほとんど置いてないと答えた。

毒薬も処方箋で出てから仕入れるので、現在余った半端のものは期限切れで処分したと話した。一類の向精神薬も同じ。FPは在庫していないのかと聞かれたが、今までに出たことがない。

あと、処方箋の受付枚数も聞かれた。薬局機能情報にあがっている回数では市内の薬局で門前以外はほぼ1500~2000枚程度だ。うちみたく桁違いで少ない所はほとんどない。公表しているのだから聞くことないのになあ。

そのうち、外人に対応する外国語をしゃべってくださいなんて言われるのではないか。俺んとこは英語は片言程度、中国語はiPadを通じての会話は可能と申請している。

そうそう、薬局製剤の許可証は掲示しているが、一覧を紛失してしまい、再発行できないか聞いた。帰って確認しますと。しばらくして電話があり、再発行はできないので探してくださいと言われてしまった。

追加の分はあるのだが、一番最初のものが見当たらない。震災の時に紛失してしまったのだろうか。その後に新たに全面変更でもらったような気もする。とにかく項目の写しはあるのだから、本物はどこかに紛れているのだろう。探すしかないな。

捜し物ばっかりしていると認知症になったのかと間違われる。必要な時に現れるだろうことを信じて気に留めておこう。コピー版は保健所で持っているんだから有料で再発行してくれてもいいのになあ。
2016-03-12

薬局情報

 薬局情報の位置情報を修正したはずなのに、保健所からこの件について連絡が入った。おかしいな間違いないはずだけど。そしたら、担当者はよく見ている。位置情報は修正していただきありがとうございますとお礼を言われた。

さらに、先日保健所にFAXをいただいたE-メールの変更が、反映されていませんので修正をお願いしますと言われた。そっか、自分で訂正しなくてはならないのか。というわけで修正した。厚生局では本当に細かい点を指摘されるのだが、保健所は割と親切かつ時々抜けていたりすることがある。現在の担当者は、真面目で仕事に抜け目がない。

もしやと思い、薬局位置情報が県庁になっていた数点の薬局を調べてみたら、全部修正されている。きっとそれぞれの薬局に訂正をお願いしたのだろう。一般市民の目からは、E-メール情報は見られない。個人情報として未公開の項目になっているのだろう。見えない所まで指摘してくるとは仕事に厳しい方だ。
プロフィール

SEIROU

Author:SEIROU
薬師くすしのブログへようこそ!
昭和26年生まれの卯年。几帳面でだらしのないA型人間。アマチュア無線3級のラジオ老年だった。漢方家。薬剤師。2女1男の子供と4人の孫を持つ。自分の兄弟も同じ姉2人と俺の3人兄弟。
最近両親を亡くし長老になってしまった。
E-mail oosoneseirou@gmail.com

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