2014-05-15
インベーダーがいっぱい
眼科で散瞳薬を点眼されたとき、1滴点眼の所を看護師さんにあら入らなかったわねと言われたてつづけに点眼され2~3滴ほど右目に入った。そのせいかどうかはわからないが、いつもより効き目の時間が早く、瞳孔散大し周囲の見えるものが八方に光りの拡散が起きた。
いつもなら、朝に行って点眼され、昼前に検査し終了となる。瞳孔散大が終了するのが夕方になる。今回は予約が午後しか取れなかった。点眼時間が午後2時過ぎで、これじゃあ検査が終わっても仕事にならないと判断し、北茨城でスズケンの居宅講習があるっていうので付き添いしてもらった女房に連れて行ってもらった。
夜8時開始で暗い道を走行していた。もちろん運転はできない。周りの光源から光の筋が下方へ向かって120度ぐらいに何本も放射しているように見える。瞳孔散大が治ってくる部分が見える上の方向から修正されたのだろう。
まるで異次元の世界にいるようで、兼六園の雪吊りみたいに見える。見方によってはクリスマスツリーやUFO、クラゲみたいにも見える。信号の青は青いクラゲ、赤信号は怒ったUFOみたい。すれ違う対向車のライトは、蜘蛛が向かってくるようにおぞましく見える。ガソリンスタンドの天井からの照明は、それはきらびやかでクリスマスの電飾みたいに見える。
結局、スズケンの勉強会も一番前に席を取ったにもかかわらず全然パワーポイントの文字が見えず、翌日まで引きずった。散瞳薬の持続時間は怖いね。点眼薬を出す時の口頭指導をきちんとやらなくては。
いつもなら、朝に行って点眼され、昼前に検査し終了となる。瞳孔散大が終了するのが夕方になる。今回は予約が午後しか取れなかった。点眼時間が午後2時過ぎで、これじゃあ検査が終わっても仕事にならないと判断し、北茨城でスズケンの居宅講習があるっていうので付き添いしてもらった女房に連れて行ってもらった。
夜8時開始で暗い道を走行していた。もちろん運転はできない。周りの光源から光の筋が下方へ向かって120度ぐらいに何本も放射しているように見える。瞳孔散大が治ってくる部分が見える上の方向から修正されたのだろう。
まるで異次元の世界にいるようで、兼六園の雪吊りみたいに見える。見方によってはクリスマスツリーやUFO、クラゲみたいにも見える。信号の青は青いクラゲ、赤信号は怒ったUFOみたい。すれ違う対向車のライトは、蜘蛛が向かってくるようにおぞましく見える。ガソリンスタンドの天井からの照明は、それはきらびやかでクリスマスの電飾みたいに見える。
結局、スズケンの勉強会も一番前に席を取ったにもかかわらず全然パワーポイントの文字が見えず、翌日まで引きずった。散瞳薬の持続時間は怖いね。点眼薬を出す時の口頭指導をきちんとやらなくては。
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